【転職・入社直前】労働契約と採用条件の食い違いをなるべくゼロに近づけよう

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転職活動も成功してついに入社となると、具体的な労働条件が提示される流れになります。この時に応募をした際の採用条件と食い違う点が少なからず出てくる場合が結構多いです。しかし、この条件で採用される!と応募をしたのに、いざ入社をする際に給料が下がったり休みが少なくなったりするのは納得がいきませんね。これらの食い違いをなるべくゼロに近づけるための方法をご紹介致しましょう。

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給料額は面接内で確認がある

特に中途採用の場合は面接内で前職の給与の確認と、採用された際にどの程度のお給料での採用になるかという説明があるはずです。疑問があればその時にできるだけ聞いておきましょう。基本的には交渉ができるのはこのタイミングです。転職エージェントを利用している場合は内定が決まってからエージェントと会社側で交渉ということになりますが、大幅に変わることはまずありませんし、その場合も面接内での確認はあるのが普通です。給料額で要望がある場合には最終面接で伝えておく必要があります。

面接なので無理な要望を言うと合否に差し支える場合もあるので、言い方には気を付けましょう。内定が決まってから入社までの期間に採用担当者に問い合わせることもできますが、その際には事実の確認のみで交渉の余地はありません。会社によっては、選考時には○万円~○万円という金額範囲のみの提示で正確な金額は入社日にというところもあるかもしれません。その場合は範囲内の金額で了解しているとみなされるので最低の金額での採用となっても文句は言えません。

残業や休日の件はこちらから確認してもよい

残業や休日などは募集要項に提示されていますが、それでは詳細が分からない場合がほとんどです。面接時に残業時間の実態について聞いてみましょう。休日についてもわかりにくい場合もこの時しか聞くチャンスはありません。内定が決まってから採用担当者に問い合わせても良いですが、事実を確認するだけとなりあなたの入社条件がそこで変わるわけではありません。

休日などは年間休日数や「当社カレンダーによる」という記載であったり詳細が見えてこなかったりする場合もあり、実際に働いてから月に一回しか土曜日が休みではないと知る場合も多いです。このあたりは問い合わせたところの勤務条件が変わるわけではありません。しかし、入社してから話が違うということにもなりかねませんので、確認をした上で入社するかどうかを決めるようにしましょう。

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仕事上の「予想外」は覚悟の上、入社する

こう言っては元も子もありませんが、募集要項や採用情報に勤務の詳細を載せるのには限界があります。仕事内容などは働いてから「こんな内容も自分も担当の仕事なのか」と驚くことはどこの会社に転職してもありうる話です。それに付随して勤務時間を超えてサービス残業があったり、出張があったり予想していなかったことが起こるものです。実際に働いて見ないと分からないことはたくさんあります

自分が絶対に譲れない条件だけは面接等で確認をしておいて、あとは予想外のことが起きても仕方がないという覚悟で新しい会社に入社しましょう。働く会社が変われば今までの会社の常識を覆すようなことが良くも悪くもたくさんあります。転職とは、そういうことです。

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