中途採用の場合、OJTでのスピード感ある職場への適応が求められることを覚悟しよう

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転職をして中途で入社をすると新卒入社と違って大した教育もなく、すぐに現場に配属となります。社会人1年生と違って仕事内容についての説明も詳細なものではないかもしれません。その実態について詳しく説明していきましょう。
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中途入社は前任者がいない場合も多い

中途入社で入社をするとあなたの入るポジションを退職する社員が残っていて一か月程度の引継ぎ期間がある、というのが理想ですが、その通りになることはあまりありません。前任者がいても期間が短いことも多く、仕事についても全部の業務を伝えきれずに後はマニュアルを見て対応して下さいと言うことが多いでしょう。ひどい場合は前任者が全くおらず、その業務について把握している人がいない中でマニュアルを自分で読み解いて仕事を進めて行かないといけない場合もあります。

もっとひどいとマニュアルも整備されておらず過去のファイルや不可解なメモ書きなどを見て予想を立てたりいろんなところに電話をかけて聞きながら仕事をこなさなかったりしければならないということもあり得ます。中途採用は仕事を教えてもらえない場合が多々あるということを覚悟しておきましょう。

社会人経験があるので責任能力があるとみなされる

中途採用では新入社員と違ってある程度の責任能力があるとみなされます。あなたの仕事が滞りなく進んでいるのか、正しく行われているのかはあなた自身がきちんと把握しておかなければなりません。あなたの仕事の進捗状況を常に把握してくれて管理してくれる存在がいない場合も多いということは覚悟の上、仕事に臨みましょう。

もちろん職場によって複数で同じ仕事に当たる場合もありますし、必ず自分だけですべてを進めなければならないとは限りません。それでも「引継ぎがあるから安心」という求人広告をうのみにしないようにしましょう。


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中途採用では自ら学ぶ姿勢が大切

新卒入社の際は働くということの基礎もわからない状態での入社になりますので手取り足取り仕事の進め方やパソコンの使い方を教えてくれるところもあるかもしれません。しかし、中途入社の場合はある程度基礎的なことは分かっている前提で採用されていますので黙っていても周りから何でも教えてもらえるということはあまりありません。仕事に必要な事だけ伝えたら後はわからないことは自分から聞いて下さいというスタンスのところが多いです。

昔からいる社員にとっては入社したての中途社員の気持ちはなかなかわかりません。あなたがFAXはどこにあるのか、印刷用紙の替えはあるのかまで知らないということはまでは気遣ってくれません。中途採用で入社する際にはわからないことは何でも自分から聞いて、一日も早く職場に慣れるということを自ら積極的に進めなければならないのです。

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