転職会議の口コミ情報を使って、転職先候補の実態を吟味しよう

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tenshoku

転職活動は情報戦でもあります。様々な情報をあつめて取捨選択していく作業も必要となってきます。そして重要な応募先の情報に関しては様々な収集方法があると思います。1つは企業のホームページから、そして1つはエージェントや求人情報サイトから、そしてもう1つが転職会議のような転職口コミサイトからです。この転職活動の口コミ情報、どの程度転職活動に役立てればいいのでしょうか?

1  情報の質はマチマチである

 
求人情報サイトやエージェント経由の応募の場合、応募先の企業情報は基本的に良い情報しか耳に入らないと思います。やはり入社を考えるからには、本音の意見も聞きたいですよね。そんな時には、実際に入社している人やすでにその会社を退職した人が口コミ情報を寄せている転職会議などのような口コミサイトは役に立つと思います。
 
このような口コミサイトでは、会社の情報が事細かくわかるように様々な情報が掲載されています。たとえば、給料や待遇、女性社員と男性社員の比率やなど社内の状況がわかりやすくなっています。ここでは社員の本音が聞け、転職活動には役に立つように思えますよね。
 
でも、このような口コミサイトを参考にする時に1つ注意しないといけないのは、情報の質が提供者によりマチマチであることです。たとえば、社内で非常に優秀な実績を上げている人が口コミを書けば、会社を上げる方向の記事となるでしょうし、反対に、在籍時あまり良い思いをしなかった退職者が口コミを書けば、もしかしたら過激な口コミになることもあると思います。また、通常このような口コミサイトに口コミを入れる人はどちらかといえば、会社に対してネガティブな感情を持っている人が多いというのも頭に入れておいた方が良いと思います。

2 口コミ情報はどう使うか

口コミサイトの転職情報はある程度会社の実情を知る手掛かりにはなると思います。たとえば昇給の割合や男女比など数字に表れるものは客観的で信頼できる可能性は高いでしょう。その点で有用性はあるとは思いますが、会社に対しての思いなど、書く人の主観が入る部分に関しては、ポジティブ過ぎるのやネガティブ過ぎるのもある程度割り引いて参考にしたほうがいいでしょう。そして基本は自分でものをしっかり考え、口コミの情報を判断していくことが必要だと思います。

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