退職の手続きは慎重に!「退職願」の書き方、その他手続きと円満退社の方法

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転職活動の最後にして、最大の難局が退職に関する手続きです。自分が勤めた会社、後味悪く退職するのは嫌ですよね。用意周到に、この難局を乗り越えて新しい職場に気持ち良く移っていきましょう。

退職手続きに大事なのは、1,誰に、2,いつ、3,どうやって報告するかです。そしてその前に、本当にこのまま退職していいのか、自分の中でもう一度確認しましょう。退職手続きは“退職交渉”と言われるように、上司や会社の人との交渉です。その中で甘言や叱責、自分の退職したいと思う気持ちを折る出来事に出くわします。一貫して「辞めたい」と言えるかどうか、自分の中で確信を持ってから退職手続きに進みましょう。

1“誰”に報告すればいいの?

転職が決まったら、まず誰に報告すればいいのか。それは直属の上司です。上司の上席の例えば部長さんとかではありません。今の自分の直接の管理者に報告してください。上の部長さんに話した方が早い、と思われるかもしれませんが、会社にはきちんと報告ラインというものがあるはずです。それをきちんと守って報告しましょう。

2“いつ”報告すればいいの?

あなたが退職したいと思う日のできれば2か月前、少なくとも1か月半前には報告してください。次の会社が決まっている場合、転職先の面接で「いつから来れますか?」と必ず質問されます。その時には、内定を承諾してから上記の期間が必要と答えるのが良いと思います。そして退職を報告した後の1か月半、あるいは2か月、最後まで責任を持って仕事の引継ぎをしましょう。

3“どうやって”報告するの?

報告が一番緊張しますよね。テレビドラマなどでは、「辞めます。」といって退職願を上司の机に置くシーンが見受けられますが、これはNGです。まずは、直属の上司に「ちょっと相談があるんですが」と時間を確保してもらい、個室でまずは相談ベースという形で退職したい旨を話してください。必ず上司は「何故退職したいか?」を聞いてきますので、その理由が本当は会社や仕事に関しての不満であっても、まずは自分自身の都合でという理由でお話していきます。

理由を深堀されますので、その際には「この会社ではできない経験を積みたい」とか「新しいことをやりたい」と言って、できるだけネガティブに伝わらないようにお話してください。そしてこの段階ではまだ退職願は用意しません。

4 最後に「退職願」の書き方と提出するタイミング

 
白い便箋に、黒か濃紺のペンを用いて書きます。また書式に決まりはありませんが、通常は縦書きの方がおさまりが良いです。それを封筒に入れて提出します。提出するタイミングは、退職が認められ引き継ぎ等の手順が決まって様々落ち着いた時期にですが、具体的には上司と相談して決めてください。通常は上司に提出しますが、会社によっては人事に直接提出と決まっているところもあるので、上司に相談する際に確認して下さい。
 

5 まとめ

退職に関しての基本的な手続きは、上記の通りです。でもこれは本当にスムーズにいった場合です。スムーズに退職手続きが進むことも多いですが、思いもよらない事態になったり、同僚や上司の嫌な面も見るということもしばしば見受けられます。でもあなたは今いる会社のために誠意を持って丁寧に引継ぎをし、自分のやるべきことを行い常に冷静でいることが大事だと思います。新天地まであと一息と考え頑張ってください。

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