隠れブラック企業を見分ける!事前にハズレ企業への転職を避ける方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今、巷ではブラック企業の事が大変話題になっています。特に若い社員がその被害にあっているケースが多く、長時間残業、休日出勤、によって心身ともに苦しんでいる人がたくさんいます。一回入社した会社はそう簡単に辞めたくないですし、できればブラック企業には入社したくないですよね。事前にブラック企業を見分ける方法について考えてみましょう。

8893c661b55a2a2ad0e64156eeb4b2c1_l

聞こえのいい宣伝文句に注意

求人情報を見ていると「若手社員が大活躍!入社数年で役員!」など若いうちからやりがいがある仕事を任されるようなことを書いている求人は要注意な場合があります。若いうちからやりがいがある仕事に携われることは非常に素晴らしいことではありますが、責任まですべて自分で負うということになると話は違ってきます。トラブルの際にはすべて自分だけに責任がかかり、自分だけで解決するということになると精神的にも応えますし、トラブル解決のためにかかる勤務時間はエンドレスです。

面接などで機会があったらチームでやる仕事なのか、上司とはどのような関わりの中で仕事を進めていくのか確認してみましょう。そのあたりを濁される場合はすべて一人で責任を負う体制なのかもしれません。また、常に求人をしている会社も退職者が多いという可能性もあります。「応募者多数!」「夢がかなう」「あなたに期待しています」などと大げさなことを書いている求人は疑った方が良いかもしれませんね。

面接で残業のことを聞いてみよう

ブラック企業の一番の特徴は残業時間が多いことです。今の時代サービス残業のない会社とはそんなにないかもしれませんが、月平均の残業時間などを聞いてみましょう。月によって大きな変動があるという場合には残業の多い月がほとんどであるケースも多いので注意しましょう

また、有給の消化率なども聞いてみても良いですね。働いてから話が違うということにならないために、勤務条件については入社日前に確認しておきましょう。一旦、入社してしまうと辞めにくい職場というのもあります。面接で聞きにくい場合は採用担当者にメールなどで確認しても良いでしょう。

d31572ac0a7ed98b1ce217ed25acebcf_m

成果主義は危険?

成果を出しただけ給与に反映というのは、一見すると入社数年で高給を手にできそうなイメージを持ってしまいますが、その逆の話も多いということをよく考えてから入社するかどうかを決めましょう。よく○歳のモデル賃金といのも掲載されていますがそれはその年齢の社内でも最高の金額のケースを掲載している場合も多いです。それがインセンティブ込の場合はほとんどの人がそれよりもかなり低い給料であることが多いです。

また、○万円~○万円という表示金額も実際にはその最低額に近い額で給与が設定される場合も多いです。成果が給与に反映される形態ほど実際の給与額は低い場合がありますので、どのようなシステムになっているのか確認の上、入社するかどうかを決めましょう。面接で聞くのは聞きにくいかもしれませんが、入社してから辞めるのは大変ですし、結果的にすぐに辞めるのであればむしろ入社前に悪いところに気づいて辞退できた方が良いですよね。

SNSでもご購読できます。