初めての転職

隠れブラック企業を見分ける!事前にハズレ企業への転職を避ける方法

今、巷ではブラック企業の事が大変話題になっています。特に若い社員がその被害にあっているケースが多く、長時間残業、休日出勤、によって心身ともに苦しんでいる人がたくさんいます。一回入社した会社はそう簡単に辞めたくないですし、できればブラック企業には入社したくないですよね。事前にブラック企業を見分ける方法について考えてみましょう。

8893c661b55a2a2ad0e64156eeb4b2c1_l

聞こえのいい宣伝文句に注意

求人情報を見ていると「若手社員が大活躍!入社数年で役員!」など若いうちからやりがいがある仕事を任されるようなことを書いている求人は要注意な場合があります。若いうちからやりがいがある仕事に携われることは非常に素晴らしいことではありますが、責任まですべて自分で負うということになると話は違ってきます。トラブルの際にはすべて自分だけに責任がかかり、自分だけで解決するということになると精神的にも応えますし、トラブル解決のためにかかる勤務時間はエンドレスです。

面接などで機会があったらチームでやる仕事なのか、上司とはどのような関わりの中で仕事を進めていくのか確認してみましょう。そのあたりを濁される場合はすべて一人で責任を負う体制なのかもしれません。また、常に求人をしている会社も退職者が多いという可能性もあります。「応募者多数!」「夢がかなう」「あなたに期待しています」などと大げさなことを書いている求人は疑った方が良いかもしれませんね。

面接で残業のことを聞いてみよう

ブラック企業の一番の特徴は残業時間が多いことです。今の時代サービス残業のない会社とはそんなにないかもしれませんが、月平均の残業時間などを聞いてみましょう。月によって大きな変動があるという場合には残業の多い月がほとんどであるケースも多いので注意しましょう

また、有給の消化率なども聞いてみても良いですね。働いてから話が違うということにならないために、勤務条件については入社日前に確認しておきましょう。一旦、入社してしまうと辞めにくい職場というのもあります。面接で聞きにくい場合は採用担当者にメールなどで確認しても良いでしょう。

d31572ac0a7ed98b1ce217ed25acebcf_m

成果主義は危険?

成果を出しただけ給与に反映というのは、一見すると入社数年で高給を手にできそうなイメージを持ってしまいますが、その逆の話も多いということをよく考えてから入社するかどうかを決めましょう。よく○歳のモデル賃金といのも掲載されていますがそれはその年齢の社内でも最高の金額のケースを掲載している場合も多いです。それがインセンティブ込の場合はほとんどの人がそれよりもかなり低い給料であることが多いです。

また、○万円~○万円という表示金額も実際にはその最低額に近い額で給与が設定される場合も多いです。成果が給与に反映される形態ほど実際の給与額は低い場合がありますので、どのようなシステムになっているのか確認の上、入社するかどうかを決めましょう。面接で聞くのは聞きにくいかもしれませんが、入社してから辞めるのは大変ですし、結果的にすぐに辞めるのであればむしろ入社前に悪いところに気づいて辞退できた方が良いですよね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

中途採用の場合、OJTでのスピード感ある職場への適応が求められることを覚悟しよう

転職をして中途で入社をすると新卒入社と違って大した教育もなく、すぐに現場に配属となります。社会人1年生と違って仕事内容についての説明も詳細なものではないかもしれません。その実態について詳しく説明していきましょう。
eb29427e5a26908ad5518a26af01d8e0_l

中途入社は前任者がいない場合も多い

中途入社で入社をするとあなたの入るポジションを退職する社員が残っていて一か月程度の引継ぎ期間がある、というのが理想ですが、その通りになることはあまりありません。前任者がいても期間が短いことも多く、仕事についても全部の業務を伝えきれずに後はマニュアルを見て対応して下さいと言うことが多いでしょう。ひどい場合は前任者が全くおらず、その業務について把握している人がいない中でマニュアルを自分で読み解いて仕事を進めて行かないといけない場合もあります。

もっとひどいとマニュアルも整備されておらず過去のファイルや不可解なメモ書きなどを見て予想を立てたりいろんなところに電話をかけて聞きながら仕事をこなさなかったりしければならないということもあり得ます。中途採用は仕事を教えてもらえない場合が多々あるということを覚悟しておきましょう。

社会人経験があるので責任能力があるとみなされる

中途採用では新入社員と違ってある程度の責任能力があるとみなされます。あなたの仕事が滞りなく進んでいるのか、正しく行われているのかはあなた自身がきちんと把握しておかなければなりません。あなたの仕事の進捗状況を常に把握してくれて管理してくれる存在がいない場合も多いということは覚悟の上、仕事に臨みましょう。

もちろん職場によって複数で同じ仕事に当たる場合もありますし、必ず自分だけですべてを進めなければならないとは限りません。それでも「引継ぎがあるから安心」という求人広告をうのみにしないようにしましょう。


8d377a932a7e36270bbf36b4f3ad44df_l

 

中途採用では自ら学ぶ姿勢が大切

新卒入社の際は働くということの基礎もわからない状態での入社になりますので手取り足取り仕事の進め方やパソコンの使い方を教えてくれるところもあるかもしれません。しかし、中途入社の場合はある程度基礎的なことは分かっている前提で採用されていますので黙っていても周りから何でも教えてもらえるということはあまりありません。仕事に必要な事だけ伝えたら後はわからないことは自分から聞いて下さいというスタンスのところが多いです。

昔からいる社員にとっては入社したての中途社員の気持ちはなかなかわかりません。あなたがFAXはどこにあるのか、印刷用紙の替えはあるのかまで知らないということはまでは気遣ってくれません。中途採用で入社する際にはわからないことは何でも自分から聞いて、一日も早く職場に慣れるということを自ら積極的に進めなければならないのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

【転職・入社直前】労働契約と採用条件の食い違いをなるべくゼロに近づけよう

転職活動も成功してついに入社となると、具体的な労働条件が提示される流れになります。この時に応募をした際の採用条件と食い違う点が少なからず出てくる場合が結構多いです。しかし、この条件で採用される!と応募をしたのに、いざ入社をする際に給料が下がったり休みが少なくなったりするのは納得がいきませんね。これらの食い違いをなるべくゼロに近づけるための方法をご紹介致しましょう。

c4aaf15f044218c31ec874a91b556ec9_l

給料額は面接内で確認がある

特に中途採用の場合は面接内で前職の給与の確認と、採用された際にどの程度のお給料での採用になるかという説明があるはずです。疑問があればその時にできるだけ聞いておきましょう。基本的には交渉ができるのはこのタイミングです。転職エージェントを利用している場合は内定が決まってからエージェントと会社側で交渉ということになりますが、大幅に変わることはまずありませんし、その場合も面接内での確認はあるのが普通です。給料額で要望がある場合には最終面接で伝えておく必要があります。

面接なので無理な要望を言うと合否に差し支える場合もあるので、言い方には気を付けましょう。内定が決まってから入社までの期間に採用担当者に問い合わせることもできますが、その際には事実の確認のみで交渉の余地はありません。会社によっては、選考時には○万円~○万円という金額範囲のみの提示で正確な金額は入社日にというところもあるかもしれません。その場合は範囲内の金額で了解しているとみなされるので最低の金額での採用となっても文句は言えません。

残業や休日の件はこちらから確認してもよい

残業や休日などは募集要項に提示されていますが、それでは詳細が分からない場合がほとんどです。面接時に残業時間の実態について聞いてみましょう。休日についてもわかりにくい場合もこの時しか聞くチャンスはありません。内定が決まってから採用担当者に問い合わせても良いですが、事実を確認するだけとなりあなたの入社条件がそこで変わるわけではありません。

休日などは年間休日数や「当社カレンダーによる」という記載であったり詳細が見えてこなかったりする場合もあり、実際に働いてから月に一回しか土曜日が休みではないと知る場合も多いです。このあたりは問い合わせたところの勤務条件が変わるわけではありません。しかし、入社してから話が違うということにもなりかねませんので、確認をした上で入社するかどうかを決めるようにしましょう。

2076020872f27b6711af28cc2a3b842b_l

仕事上の「予想外」は覚悟の上、入社する

こう言っては元も子もありませんが、募集要項や採用情報に勤務の詳細を載せるのには限界があります。仕事内容などは働いてから「こんな内容も自分も担当の仕事なのか」と驚くことはどこの会社に転職してもありうる話です。それに付随して勤務時間を超えてサービス残業があったり、出張があったり予想していなかったことが起こるものです。実際に働いて見ないと分からないことはたくさんあります

自分が絶対に譲れない条件だけは面接等で確認をしておいて、あとは予想外のことが起きても仕方がないという覚悟で新しい会社に入社しましょう。働く会社が変われば今までの会社の常識を覆すようなことが良くも悪くもたくさんあります。転職とは、そういうことです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

高収入で、有名企業で、働きやすい企業への転職なんて不可能!「どの条件を捨てるか」を考えよう

転職を考える際にできれば高収入で、有名企業で、働きやすい企業への転職をしたいところですね。しかし、現実問題としてそれはなかなか難しいところです。転職を実現するにはどれかの条件を捨てざるを得ない場合がほとんどでしょう。どの条件を捨てるべきか考えてみましょう。

かなり悩める男性

有名企業なら勤務条件は問わない

有名企業は大手企業がほとんどですが、それだけに中途採用でもそれなりに多くの人数を採用します。しかし、それだけ応募者も殺到しますので、競争力は高くなります。それでも比較的採用されやすい有名企業は勤務地が郊外であったり、残業時間が多かったりするなど勤務条件が厳しいものではないでしょうか。

もし、本当に有名企業で働くためならどこの土地での勤務を命じられても、残業時間が多くても構わないと言うのであればぜひ挑戦してみて下さい。競争率が低ければ大手企業でも採用される確率は高まります。もちろん経験したことのある職種であることは最低条件だということは忘れないで下さい。

働きやすい企業なら中小企業も視野に

働きやすい職場とはどんな職場でしょうか。家から通いやすい、怖い上司がいない、残業が少ないなどでしょうか。これらの条件をすべて満たす企業となると大手企業では難しいかもしれません。

しかし、中小企業などに応募範囲を広げればあなたの条件を満たす、働きやすい職場に出会えるのではないでしょうか。そのためには社名だけで選ばずにいろんな会社の企業情報を見てみましょう。興味を持った会社があればぜひ受けてみて下さい。

実際にその会社の社員と接することであなたが働きたくなるような会社に出会える可能性も高いです。有名企業にこだわらなくとも世の中に働きやすい会社、待遇のいい会社、高収入の会社はたくさんあります。有名企業にこだわることを辞めてみると応募先企業の範囲も増えて、あなたの可能性を広げることにも繋がりますね。

作業ガッツ

高収入のためなら残業は必須

高収入と言うことにこだわるのであれば、残業時間が多少多い仕事に就くのは必須です。また、ある程度責任の重い仕事や、部下の管理をするような仕事になることの覚悟も必要でしょう。高収入の仕事であるということはそれだけの理由があるのです。それなりの仕事をしなければ高い収入は得られないということを肝に銘じておきましょう。

それでも高収入の仕事でも職場環境が良い場合と悪い場合があるのでそこは見極めてから入社するかどうかを決めるようにして下さい。高収入でも残業が多くて職場環境が悪いようでは体にも悪影響を及ぼしますし、長く続けることは困難であることが予想されますね。

大切なのは取捨選択

転職を考える際でもなかなかすべて思い通りの会社に入社できることは難しいものです。まずは自分が何を優先したのかを考えてその条件を満たせる職場という視点で応募企業を探すのも一つの方法です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

職場への不安だけじゃない? 転職の動機・目的・きっかけBEST5

握手

転職活動を始める理由は人それぞれあります。
しかし、大抵は以下のランキング内容に集約されるのではないでしょうか。

転職の動機・目的・きっかけ ランキング結果!

【第1位:仕事内容が合わない】

仕事をする上で仕事内容に関することは一番重要なことです。現代では新卒時代にインターネットで多くの会社に手軽にエントリーすることができます。その結果、その会社のことをよく知らないで応募し、内定に至り、そのまま入社してしまうケースが多々あります。この就職のミスマッチはネットでの手軽な就職活動が盛んになった頃から問題になっています。

就職活動の際にいかに仕事内容について深く理解をした上で入社するかどうかが重要になってくるということですね。これは転職活動をする際にも重要なことです。転職活動をする際にも会社のホームページなどを見てしっかり企業研究をしたり、会社側にも気になることは質問をしたりして仕事内容を理解してから入社するようにしましょう。

【第2位:人間関係】

仕事を進めていく上で人間関係がうまくいくかどうかは大変重要であり、希望の仕事でありながらも人間関係が問題で転職に至ってしまうケースも多々あります。特に上司との関係で退職を決意する人が多いようです。

入社してみなければどんな上司と仕事をするのかは見えてこないところなので入社する前に自分が働きやすい会社なのか見極めることは難しいことでもあります。

それでも採用担当者や面接官の印象を他社と比べることでその会社の社風をある程度見極めることは可能です。面接の際は「自分が面接官を評価する」くらいの気持ちでじっくりと観察しましょう。横柄な態度なのか、厳しい質問を投げかけてくるのかなどによってその会社の上限関係の厳しさをある程度予想することができます。

仕事をする上で人間関係がスムーズに進むかどうかは非常に重要な事なので、面接などを受けに行って会社の人にあまり良い印象を抱かない場合は入社後も働きにくい職場であることが予想されます。同じ理由でまた転職に至らないように面接時などに人間関係を見極めるつもりで面接官を観察してみましょう。

【第3位:給与などの待遇面】

お給料
給与などの待遇面は入社する前にある程度わかることではあります。しかし、働いてから給与に残業代が数十時間分含まれていることを知った、頼りにしていた住宅手当が対象外であったというケースも少なくありません。
入社前に必要なことは確認しておくようにしましょう。

面接時に聞きにくければ後日採用担当者にメールなどで確認する方法でもよいでしょう。

給与額は自分の希望通りにはなかなかいかないかもしれませんが、自分の希望業界・職種での適正給与をある程度知った上で応募すると良いでしょう。同じ業界の求人を数社見比べてみればだいたいどの位が平均的なのがわかるはずです。適正の給与を知っておけば、転職を考える際に給与の増加の可能かある程度予想がつくので、今転職すべきなのかどうかを判断することもできますね。

【第4位:キャリアアップ】

最近特に増えているのが、この理由です。

年功序列や終身雇用が当たり前ではなくなった現代では、ある緯度経験を積んでスキルアップした後にもっと待遇の良い会社へ転職し、更なるキャリアアップを目指す人も増えています。新卒の就職活動の際も、他社で通用するスキルが身に付けられるかどうかを会社選定の基準にしている学生も多いです。転職先を考える際にはあなたの今までの経験を活かし更なるスキルアップが目指せる会社や、今まで持っていない新たなキャリアが積める会社など、キャリア的にもプラスになるような会社を選ぶようにしましょう。

【第5位:残業が多い】

今時、残業の少ない会社は少数派で、深夜残業、休日出勤のある会社も珍しくありません。体力的に辛い状況が続くと、精神的にも追い込まれてくる場合もあります。

転職先を選ぶ際には残業時間がどれくらいあるのかを会社に確認して、自分が耐えられそうな残業範囲の会社に応募をしましょう。入社後にまた残業時間が多いからと転職したくなるようでは意味がありませんので、ここはきちんと確認をしておきましょう。転職情報にも堂々と掲載している会社が増えている大切な事項なので会社に確認するのは悪いことではありません。

転職のきっかけは人それぞれ

転職の理由やきっかけは人それぞれですが、大切なのは同じ転職理由でまた転職したくなることがないように、必要なことは確認した上で入社を決めるということです。もう新卒入社ではないので「思っているのと違った」で転職するということがないようにしましょう。

いろんな情報を確認するのは手間がかかったり、時には勇気が必要だったりすることもありますが、入社してから想像と違ったことを知るような事態を避けるために必要なことです。お互いのためになることでもあるので堂々と確認をしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

ハロワークの求人は条件が悪い?ハロワの使い道はここだ!

G001_back0120140830190839500-thumb-1200x800-5576
ハローワークとは公共の職業斡旋サービスのことで、ここには多くの求人が集まっています。転職エージェントは使わないけど、公共機関であるハローワークは使うという企業も多いのです。何故かというと一切費用がかからないからです。転職エージェントを利用するには求職者には一切費用はかかりませんが、求人を出す企業側に費用が発生します。そういう経費が出ることを嫌い、求人募集をするのに費用をかけたくない企業も多いのが実情です。

ハローワークの求人は条件が悪い?

 
ハローワークへ行ったけど、全然良い求人が無かったとい声は良く聞かれます。正直ハローワークの求人は条件が悪いものが多いです。給料が安かったり、残業がきつかったり、福利厚生が良くなかったりといわゆる“ブラック”といわれる企業の求人も多いと思いのではないでしょうか。そしてその中で優良な求人を見つけるのは難易度が高いです。そしてもし優良な求人を見つけられたとしても、想像を超える人数の応募者が現れ、競争率が非常に高いものになると思います。
 
基本は、良い会社というものは自らの社員に対してある程度投資をするものと思われるのと、良い人材を獲得するためには費用を出して当たり前という姿勢の会社の方が、社員を大事にする傾向があると思います。

ハローワークの使い道

 
ではハローワークの使い道ってどこなのでしょうか。それは、転職活動をしてエージェントを利用しているのに全く求人の紹介が無い人や求人の紹介が少ない人が転職する場合があげられます。なぜ求人の紹介が無かったり少なかったりするのかは、転職エージェントが保有している求人が求めている経験がその人になかったり、転職回数があまりにも多いために求人を紹介しにくいという場合です。できればそういう人は転職しない方が良いと思うのですが、それでも絶対転職したい場合には、ハローワークで求人を探すのでも手段の1つでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

転職会議の口コミ情報を使って、転職先候補の実態を吟味しよう

tenshoku

転職活動は情報戦でもあります。様々な情報をあつめて取捨選択していく作業も必要となってきます。そして重要な応募先の情報に関しては様々な収集方法があると思います。1つは企業のホームページから、そして1つはエージェントや求人情報サイトから、そしてもう1つが転職会議のような転職口コミサイトからです。この転職活動の口コミ情報、どの程度転職活動に役立てればいいのでしょうか?

1  情報の質はマチマチである

 
求人情報サイトやエージェント経由の応募の場合、応募先の企業情報は基本的に良い情報しか耳に入らないと思います。やはり入社を考えるからには、本音の意見も聞きたいですよね。そんな時には、実際に入社している人やすでにその会社を退職した人が口コミ情報を寄せている転職会議などのような口コミサイトは役に立つと思います。
 
このような口コミサイトでは、会社の情報が事細かくわかるように様々な情報が掲載されています。たとえば、給料や待遇、女性社員と男性社員の比率やなど社内の状況がわかりやすくなっています。ここでは社員の本音が聞け、転職活動には役に立つように思えますよね。
 
でも、このような口コミサイトを参考にする時に1つ注意しないといけないのは、情報の質が提供者によりマチマチであることです。たとえば、社内で非常に優秀な実績を上げている人が口コミを書けば、会社を上げる方向の記事となるでしょうし、反対に、在籍時あまり良い思いをしなかった退職者が口コミを書けば、もしかしたら過激な口コミになることもあると思います。また、通常このような口コミサイトに口コミを入れる人はどちらかといえば、会社に対してネガティブな感情を持っている人が多いというのも頭に入れておいた方が良いと思います。

2 口コミ情報はどう使うか

口コミサイトの転職情報はある程度会社の実情を知る手掛かりにはなると思います。たとえば昇給の割合や男女比など数字に表れるものは客観的で信頼できる可能性は高いでしょう。その点で有用性はあるとは思いますが、会社に対しての思いなど、書く人の主観が入る部分に関しては、ポジティブ過ぎるのやネガティブ過ぎるのもある程度割り引いて参考にしたほうがいいでしょう。そして基本は自分でものをしっかり考え、口コミの情報を判断していくことが必要だと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

自分に合う仕事:何を目的に転職しますか?やりがい・年収・ポジション?

AL301_nekutai0420140830131916500-thumb-1226x800-5447

“年収を上げたい” “やりがいのある仕事がしたい”など転職の目的は、人それぞれだと思います。そこで、転職の目的別に転職先の見つけ方を説明したいと思います。

1 やりがいのある仕事をみつける転職

 仕事をしていてやりがいを感じられない、モチベーションを保って仕事ができないなど自分の今ある仕事に対して不満を持っている人もいると思います。仕事や環境も慣れてしまば、ある種の“飽き”がくることはよくあること。そのあなたの仕事に対する不満が今後恒常的に続くものなのか、それとも一時的なものなのかをまず考えてください。もし、仕事に対しての不満が今後恒常的に続くのであれば転職時なのかもしれません。

 ではやりがいのある仕事を見つけるにはどうしたら良いのでしょうか?何にやりがいを見出すかは人それぞれだと思うので、まずどういうときにやりがいを感じるのかを自己分析してみましょう。たとえばプロジェクトを任されると俄然とやる気が出てくるとか、自分の好きなことを仕事にできればやる気がでるとか、自由裁量が大きい仕事をやる時がやる気がでるとか、人に感謝される仕事をしたらやる気がでるとか本当に様々だと思います。その自己分析に沿った仕事内容を探す転職の方法があると思います。

2 年収を上げたい

 実際、年収を上げたくて転職される方は多いと思いまが、実は転職で初めから年収アップするというのはどちらかというと少数派ではないかと思います。そこで転職する前に、まずは今現在の自分の年収が高いのか低いのか、年齢的、業界的な平均値と比較して客観的に把握することが大事です。もともと自分の年収が業界平均よりも低い場合、ただ単に他の企業へ転職するだけで年収が上がる場合もあります。一方もともと年収が平均よりもかなり高い場合、それ以上に年収を上げる転職は難しくなってきます。では実際に年収を上げる転職をするにはどうしたら良いのでしょう。
 
一つは、異業種への転職であれば年収を上げられる可能性があります。平均年収は業界によって異なります。あなたの会社が属している業界が比較的年収が低いとされる場合、業界を変えることによって年収アップを見込めます。平均年収が高い業界は商社、メディカル、金融だと思います。これは業種別平均年収等を調べれば、その年の状況がわかると思います。ただ、現在、平均年収が高い業界にいる場合には、年収維持はできてもなかなか年収アップの転職は難しい場合が多いかもしれません。
 
または、外資系企業を狙うのも手段としてありかもしれません。外資系企業はその人の実力によって年収を決めるところもあり、外資系に転職することによりいきなり年収が上がるパターンもあります。そのかわり実績に関してはシビアにみられることが多く、思うような実績を出せない場合は容赦なく年収をカットされる場合もあるので注意が必要です。

3 ポジションを上げたい

 なかなか自分の会社ではポジションが上がらない場合、転職によってポジションを上げたいと思うかもしれません。ポジションを上げたい転職の場合、自分が今いる企業よりも規模が小さい企業や、ベンチャーのような新しい企業への転職を考えてみましょう。

4 まとめ

 転職をする目的は人ぞれぞれです。転職活動を始める前に、自分の転職の目的を客観的にみつめましょう。その目的が転職することによって叶うのかどうか冷静に判断することも大事です。そしてこの転職の目的は、転職活動の様々なところで自分の指針になってきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

20代のうちは、「未経験」でもチャレンジできる?未経験者が多い転職職種、業種は?

LIG86_osssuhiroyuki1194500-thumb-815xauto-4280
求人を出す企業の多くが年齢に応じた経験、それ以上の経験を求めています。その中で、たまに未経験者歓迎という求人を見かけます。この未経験とは、職種に関して未経験の場合と、業種に関して未経験の場合の2つのパターンがあります。

最近は緩和されてきてはいますが、リーマンショック以降、転職業界が冷え込んでからは未経験者よりは、即戦力として活躍できる人材を求める企業が圧倒的に多いのが事実で、未経験者の転職は一時期よりは難しくなっていると思います。でも一方未経験者歓迎の求人もあるのも事実です。では実際に未経験者がチャレンジできる求人はどんな求人なのでしょうか? 年齢、業種、職種から見てみましょう。

1 未経験でチャレンジできる年齢

転職市場で企業が求めているのは、転職者が持っている経験とポテンシャルです。企業が採用を考える場合面接ではこの両方を見ます。選考では、求職者に経験がなければポテンシャルに重きが置かれることになります。ここで言うポテンシャルにはやる気と柔軟性、今後の成長性が含まれると思います。とすればまだまだこれから成長の伸びしろのある20代前半であれば、未経験者だとしても十分にチャレンジできるのではないでしょうか。このことは職種不問の未経験者採用の求人が第2新卒を中心に多いことからもわかると思います。

但し、同じ職種、あるいは似たような職種であれば異業種であっても十分経験が活かせる場合があります。これは企業がその職種の経験に重きを置いているからです。その場合は、20代後半あるいは30代の業界未経験者も未経験として転職にチャレンジできると可能性があると思います。

2 未経験者求人が多い業種は何か?

 未経験者歓迎が多い業種として、メディカル業界があります。特に製薬会社や、医薬品販売受託企業におけるMR(医療用医薬品の営業職)の未経験者歓迎の求人はあらゆるところで見かけます。
 その他、いわゆる企業の管理部門(人事、経理、法務等の職種)の経験者は、職種を軸とした転職をするので業界未経験でも転職することが多いと思います。

3 未経験者求人が多い職種は何か?

 未経験者歓迎が多い職種としては、営業職や事務系職種など、転職してすぐには多くの専門性を求められないものが多いのではないでしょうか。ただ、ここでの求人は若手のポテンシャルを求めていることが多いです。

4 まとめ

 転職は新卒採用と異なり、経験を重視するものでありますが、業種や職種によっては未経験者でも十分転職できるものもあります。もし、今の自分の仕事に適性を感じなかったり、違う業界に行きたいと感じた場合には、チャレンジしてみる価値はあると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

転職活動期間は90日が目安!?何に時間をかけるべきか。

PAK88_yopparai20140921200627500-thumb-1162x800-5755

一般的に転職活動を開始し、希望企業へ応募、面接(1次~最終面接)、内定、内定承諾までのワンサイクルが、長く見積もっておおよそ90日かかります。もちろん、その90日に縛られる必要はないのですが、仕事をしながら転職活動をすることはかなりのパワーと気力と時間確保が必要です。ですので、転職活動する時はできるだけ短期決戦を目指した方が良いでしょう。

では、その90日、何に時間をかけるべきでしょうか?

1 履歴書、職務経歴書の準備

転職活動を開始する際には、自分の経験の棚卸が必要です。自分が職務上経験したこと、そしてその経験を基に今現在できることをしっかり書くことが、企業へのアピールの第1歩になります。
そして企業の面接に進むためには、まず書類が通過しなければいけません。内容の薄い職務経歴書や形式が整理されていない職務経歴書は、残念ながら選考する人が見ないこともあります。ですから特に職務経歴書に関しては時間をかけて、知らない人が見てもあなたの経験を理解できるかを基準にしっかり作成しましょう。

2 応募する企業の企業研究

転職活動では通常複数の会社に応募しますが、自分が応募書類をだす会社がどういう会社なのか概要はしっかり調べて応募しましょう。特にエージェント経由で転職する場合には、コンサルタントが勧めるがままに応募をして企業の研究をしない人も見受けられます。でも転職の主体はあなた自身です。自分で応募案件を取捨選択できるように、しっかりと企業研究は行った方が良いでしょう。

3 面接前準備

無事書類選考通過したら次は面接です。書類選考通過したということは、あなたの経験に応募企業の人が魅力を感じたということになります。面接で自分自身をしっかりアピールできたら面接突破の可能性も大きくなります。面接前はには、しっかり面接対策を行いましょう。エージェントでの多くが面接対策のための模擬面接等を行ってくれます。それを是非利用しましょう。
自分の経験を過不足なく、しかもその企業の求人内容に即して説明できるように、そして応募企業に入社したらどう活躍できるかを自分なりにまとめて面接に臨んでください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0