転職先の業界を思い切って市場規模の成長率で選ぶのもアリ!成長市場は魅力的。

転職先企業を選ぶ際にはどのような基準で会社を選んでいますか?もちろん前の職場と同様の職種や業界で探すことが多いと思いますが、せっかく転職するのですからここで職種はそのままでも業界を変えるというのも一つの方法です。成長著しい業界への転職の魅力について考えてみましょう。

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成長している業界は求人数も多い

成長を続けている業界は仕事も増えていきますので当然、人手不足になります。その結果求人数が増えていることが多いです。逆に求人件数が増えている業界は市場が成長していると捉えても良さそうですね。求人件数が増えているということは選択する企業の幅も広がるので自分の希望の条件に合った企業に巡り合える確率も高いです。

また求人件数が増えている分、売り手市場である可能性もあり比較的に内定を取りやすいとも言えるでしょう。もし、自分のそれまでの職種経験を活かせるのであれば、今までとは違っても成長している異業界への転職を検討してもよいかもしれませんね。

成長している業界は人や新しい技術の参入が激しい

成長している業界は更に成長を遂げようと会社も意欲的に取り組んでいます。新しいシステムや技術が導入されたり、社内の制度の大改革があったり何かと活気があります。そのような業界で働くと自分自身も今まで経験できなかった「新しい何か」に触れることができるかもしれません。

また、中途で入社している社員も多いので、中途だからと肩身の狭い思いをすることはなく、たくさんの同期入社の仲間ができる可能性も大いにあります。中途入社の社員が多い場合には社内の雰囲気も新しい人材で一気に変えることも可能なので、入社してからもすぐに社内の雰囲気に慣れることが可能です。
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成長している業界は自分も成長できる

成長している業界はさらなる成長を遂げるために仕事内容がハードであったり仕事量が多かったりすることも予想されます。しかし、それだけ自分の仕事力が磨かれますし、身に付けるスキルも多いでしょう。経験して損はないですし、それだけ給料の額も期待ができるのではないでしょうか。
成長中の企業で人手不足の場合には応募をしてもらうために高めの給料額を提示する場合もあります。多少、仕事にいろんな意味でのボリューム感はつきそうですが、それだけ得られるものは多いはずです。

これからの社会人生活で役に立つような新しいスキルを身に付けたい、仕事をガッツリ頑張りたいと思っている人にはぜひ成長著しい業界への転職をお勧め致します。業界が変わると同じ職種でも仕事の進め方や捉え方が大きく変わることも多いです。あなたの働くことに対する人生感を覆すような何かが待っているかもしれません。

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中途採用の場合、OJTでのスピード感ある職場への適応が求められることを覚悟しよう

転職をして中途で入社をすると新卒入社と違って大した教育もなく、すぐに現場に配属となります。社会人1年生と違って仕事内容についての説明も詳細なものではないかもしれません。その実態について詳しく説明していきましょう。
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中途入社は前任者がいない場合も多い

中途入社で入社をするとあなたの入るポジションを退職する社員が残っていて一か月程度の引継ぎ期間がある、というのが理想ですが、その通りになることはあまりありません。前任者がいても期間が短いことも多く、仕事についても全部の業務を伝えきれずに後はマニュアルを見て対応して下さいと言うことが多いでしょう。ひどい場合は前任者が全くおらず、その業務について把握している人がいない中でマニュアルを自分で読み解いて仕事を進めて行かないといけない場合もあります。

もっとひどいとマニュアルも整備されておらず過去のファイルや不可解なメモ書きなどを見て予想を立てたりいろんなところに電話をかけて聞きながら仕事をこなさなかったりしければならないということもあり得ます。中途採用は仕事を教えてもらえない場合が多々あるということを覚悟しておきましょう。

社会人経験があるので責任能力があるとみなされる

中途採用では新入社員と違ってある程度の責任能力があるとみなされます。あなたの仕事が滞りなく進んでいるのか、正しく行われているのかはあなた自身がきちんと把握しておかなければなりません。あなたの仕事の進捗状況を常に把握してくれて管理してくれる存在がいない場合も多いということは覚悟の上、仕事に臨みましょう。

もちろん職場によって複数で同じ仕事に当たる場合もありますし、必ず自分だけですべてを進めなければならないとは限りません。それでも「引継ぎがあるから安心」という求人広告をうのみにしないようにしましょう。


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中途採用では自ら学ぶ姿勢が大切

新卒入社の際は働くということの基礎もわからない状態での入社になりますので手取り足取り仕事の進め方やパソコンの使い方を教えてくれるところもあるかもしれません。しかし、中途入社の場合はある程度基礎的なことは分かっている前提で採用されていますので黙っていても周りから何でも教えてもらえるということはあまりありません。仕事に必要な事だけ伝えたら後はわからないことは自分から聞いて下さいというスタンスのところが多いです。

昔からいる社員にとっては入社したての中途社員の気持ちはなかなかわかりません。あなたがFAXはどこにあるのか、印刷用紙の替えはあるのかまで知らないということはまでは気遣ってくれません。中途採用で入社する際にはわからないことは何でも自分から聞いて、一日も早く職場に慣れるということを自ら積極的に進めなければならないのです。

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転職回数の限界は何回まで?給与への影響は?

悩める男性
転職を多く繰り返していると気になるのが、履歴書での職歴の多さです。
職歴が多いことは転職に悪い影響はあるのでしょうか。
給与額にも影響があるのか気になってしまうところですね。

何回までが許容範囲なのかは会社による

転職回数が多いと根性がないとみなされて書類選考で落ちてしまう、というのは昔の話です。
現代ではキャリアップを目指して転職をしている人も多い時代なので転職回数が多いから悪い影響があるかと言えばそうでもありません。

しかしそこをどう捉えるのは会社次第でもあります。
中途採用をあまり採らない会社や昔から続いている伝統を重んじるでは新卒時から続いている社員がほとんどでしょう。
その場合は面接官自身も一つの会社に長く続けて来たのであれば、転職回数が多い場合はすぐに辞めてしまうという悪い印象を持つ可能性が考えられますね。

逆に中途入社の社員が多く活躍している会社や設立してそんなに年数が経っていない会社は職歴が多少多くとも、その行動力や積極性を評価してくれるかもしれません。
職歴の多さは会社の社風により評価が分かれます。
それでも職歴が5回以上あって1年未満で退職しているケースが数社ある場合にはすぐに辞める可能性があると思われても仕方ありませんね。

給与に影響が出るのは転職回数ではない

転職回数が多いことが直接給与額に影響することはほとんどないです。
給与額は年齢や職歴、募集職種の経験年数などで決められるものが思いはずです。

そんな中で転職ごとに職種などを変えていて、募集職種に活かせる同職種の経験が短い場合、給与額は低く設定されることが多いかもしれませんね。
逆に数社を経験していてもすべて同じ職種でそれが転職先にも活かせるような経験であれば、合計して○年の経験ありとみなされるので給与確定に悪い影響が出ることはありません。

転職回数の多さを良いアピールに変えるには?

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転職回数が多くともそれぞれにきちんとした理由があれば、そんなに悪い印象を与えることは少ないです。
更に経験社数が多くともすべての職歴に一貫性があれば逆に一つの目的を遂げるために今までのキャリアップを図ってきたように伝えることもできます。

退職理由は必ず聞かれるところでもあるので、一貫した思いを伝えられるストーリーを考えてみましょう。
もちろん嘘はいけませんので、ポジティブな自分の正直な理由を引き出して考えましょう。

例えば、以下のような流れはいかがでしょうか?

  • 正社員 2年→残業時間多く、国家資格受験の勉強時間確保のため軽易な業務に転職
  • 派遣社員1年→試験に合格したので正社員に転職
  • 正社員 5年→資格を活かした業務経験を積む
          →小規模な範囲での業務なので業務範囲を広げてキャリアアップするために転職を決意

それぞれ前向きな理由や目的があって転職に至ったということが説明できると良いですね。

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