隠れブラック企業を見分ける!事前にハズレ企業への転職を避ける方法

今、巷ではブラック企業の事が大変話題になっています。特に若い社員がその被害にあっているケースが多く、長時間残業、休日出勤、によって心身ともに苦しんでいる人がたくさんいます。一回入社した会社はそう簡単に辞めたくないですし、できればブラック企業には入社したくないですよね。事前にブラック企業を見分ける方法について考えてみましょう。

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聞こえのいい宣伝文句に注意

求人情報を見ていると「若手社員が大活躍!入社数年で役員!」など若いうちからやりがいがある仕事を任されるようなことを書いている求人は要注意な場合があります。若いうちからやりがいがある仕事に携われることは非常に素晴らしいことではありますが、責任まですべて自分で負うということになると話は違ってきます。トラブルの際にはすべて自分だけに責任がかかり、自分だけで解決するということになると精神的にも応えますし、トラブル解決のためにかかる勤務時間はエンドレスです。

面接などで機会があったらチームでやる仕事なのか、上司とはどのような関わりの中で仕事を進めていくのか確認してみましょう。そのあたりを濁される場合はすべて一人で責任を負う体制なのかもしれません。また、常に求人をしている会社も退職者が多いという可能性もあります。「応募者多数!」「夢がかなう」「あなたに期待しています」などと大げさなことを書いている求人は疑った方が良いかもしれませんね。

面接で残業のことを聞いてみよう

ブラック企業の一番の特徴は残業時間が多いことです。今の時代サービス残業のない会社とはそんなにないかもしれませんが、月平均の残業時間などを聞いてみましょう。月によって大きな変動があるという場合には残業の多い月がほとんどであるケースも多いので注意しましょう

また、有給の消化率なども聞いてみても良いですね。働いてから話が違うということにならないために、勤務条件については入社日前に確認しておきましょう。一旦、入社してしまうと辞めにくい職場というのもあります。面接で聞きにくい場合は採用担当者にメールなどで確認しても良いでしょう。

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成果主義は危険?

成果を出しただけ給与に反映というのは、一見すると入社数年で高給を手にできそうなイメージを持ってしまいますが、その逆の話も多いということをよく考えてから入社するかどうかを決めましょう。よく○歳のモデル賃金といのも掲載されていますがそれはその年齢の社内でも最高の金額のケースを掲載している場合も多いです。それがインセンティブ込の場合はほとんどの人がそれよりもかなり低い給料であることが多いです。

また、○万円~○万円という表示金額も実際にはその最低額に近い額で給与が設定される場合も多いです。成果が給与に反映される形態ほど実際の給与額は低い場合がありますので、どのようなシステムになっているのか確認の上、入社するかどうかを決めましょう。面接で聞くのは聞きにくいかもしれませんが、入社してから辞めるのは大変ですし、結果的にすぐに辞めるのであればむしろ入社前に悪いところに気づいて辞退できた方が良いですよね。

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人事部への転職を成功させるために大切なポイント

人事採用に携わったり、社員の給与計算をしたり、人事異動や春闘のために奮闘したり、人事部の仕事は非常にやりがいがあります。人気もある職種の一つです。経験がなくとも人事部への就職にあこがれている人はたくさんいるのではないでしょうか。人事部への転職を成功させるために知るべき大切なポイントについて説明していきますね。

電話をする男性

人事部への転職は実務経験が必須!?

人事部は社内の機密事項を扱っているので業務内容が専門的であり、数年で習得できるものではありません。末端の単なる入力やチェック作業は派遣社員に任せていたり、給与計算業務を丸ごと専門の会社に外部委託していたりする場合もあります。そうなってくると残りの業務は採用業務や給与、財形、団体生保、福利厚生などのとりまとめ業務、人事異動や昇格、昇給の決定に携わる業務です。

これらの業務を任せるために中途で採用する社員にはそれなりの経験を求める場合が多いです。人事部への経験は実務経験が必須と考えて間違いないでしょう。中小企業などで派遣や外部委託をしていない会社の場合だと人事部の業務全体に広く担当できる人物を募集している場合もありますが、それこそ豊富な実務経験が必要ですね。

人事部は残業が多いので覚悟が必要!

求人情報にも掲載されている場合も多いですが、人事部は残業が多い職場が多いです。昇給や賞与決定時は社員全員分が必要ですし、その前の社員評価も間違いがあってはなりません。更に「人」を扱う正解のない仕事なので常に予想外のことが起こり、部内は突発事項にまみれています。その度にどのように対処するのかといったことを上司と相談したりしているうちに普段の業務も滞りがちになります。

人事部の仕事は事務作業というよりは人と人との調整の仕事です。残業が多い非常にやりがいのある業務だということを肝に銘じておきましょう。面接の際にはそのあたりの覚悟を問うような質問をされますので、自分の覚悟が伝えられることが必要です。人事部こそストレス耐性が高いのかどうかということをよく見られます。

パソコンと男性

人事部への転職に必要な資格や経験とは?

人事部への転職に必要な資格は社会保険労務士やパソコンのマイクロソフトオフィススペシャリスト、TOIECなどでしょうか。人事部は事務職の中でも優秀な人が配属されている部署なので転職の際もそのハードルが高いです。

それでもそこで役に立つのは結局のところ実務経験なので、資格だけがあっても転職できる可能性は低いです。派遣社員としてでも同様の経験があった方が採用される確率は高いです。人事部への転職を考えている時に未経験なのであれば、派遣社員などで実務経験を積んでから活動をした方が転職しやすいでしょう。

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【転職・入社直前】労働契約と採用条件の食い違いをなるべくゼロに近づけよう

転職活動も成功してついに入社となると、具体的な労働条件が提示される流れになります。この時に応募をした際の採用条件と食い違う点が少なからず出てくる場合が結構多いです。しかし、この条件で採用される!と応募をしたのに、いざ入社をする際に給料が下がったり休みが少なくなったりするのは納得がいきませんね。これらの食い違いをなるべくゼロに近づけるための方法をご紹介致しましょう。

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給料額は面接内で確認がある

特に中途採用の場合は面接内で前職の給与の確認と、採用された際にどの程度のお給料での採用になるかという説明があるはずです。疑問があればその時にできるだけ聞いておきましょう。基本的には交渉ができるのはこのタイミングです。転職エージェントを利用している場合は内定が決まってからエージェントと会社側で交渉ということになりますが、大幅に変わることはまずありませんし、その場合も面接内での確認はあるのが普通です。給料額で要望がある場合には最終面接で伝えておく必要があります。

面接なので無理な要望を言うと合否に差し支える場合もあるので、言い方には気を付けましょう。内定が決まってから入社までの期間に採用担当者に問い合わせることもできますが、その際には事実の確認のみで交渉の余地はありません。会社によっては、選考時には○万円~○万円という金額範囲のみの提示で正確な金額は入社日にというところもあるかもしれません。その場合は範囲内の金額で了解しているとみなされるので最低の金額での採用となっても文句は言えません。

残業や休日の件はこちらから確認してもよい

残業や休日などは募集要項に提示されていますが、それでは詳細が分からない場合がほとんどです。面接時に残業時間の実態について聞いてみましょう。休日についてもわかりにくい場合もこの時しか聞くチャンスはありません。内定が決まってから採用担当者に問い合わせても良いですが、事実を確認するだけとなりあなたの入社条件がそこで変わるわけではありません。

休日などは年間休日数や「当社カレンダーによる」という記載であったり詳細が見えてこなかったりする場合もあり、実際に働いてから月に一回しか土曜日が休みではないと知る場合も多いです。このあたりは問い合わせたところの勤務条件が変わるわけではありません。しかし、入社してから話が違うということにもなりかねませんので、確認をした上で入社するかどうかを決めるようにしましょう。

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仕事上の「予想外」は覚悟の上、入社する

こう言っては元も子もありませんが、募集要項や採用情報に勤務の詳細を載せるのには限界があります。仕事内容などは働いてから「こんな内容も自分も担当の仕事なのか」と驚くことはどこの会社に転職してもありうる話です。それに付随して勤務時間を超えてサービス残業があったり、出張があったり予想していなかったことが起こるものです。実際に働いて見ないと分からないことはたくさんあります

自分が絶対に譲れない条件だけは面接等で確認をしておいて、あとは予想外のことが起きても仕方がないという覚悟で新しい会社に入社しましょう。働く会社が変われば今までの会社の常識を覆すようなことが良くも悪くもたくさんあります。転職とは、そういうことです。

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高収入で、有名企業で、働きやすい企業への転職なんて不可能!「どの条件を捨てるか」を考えよう

転職を考える際にできれば高収入で、有名企業で、働きやすい企業への転職をしたいところですね。しかし、現実問題としてそれはなかなか難しいところです。転職を実現するにはどれかの条件を捨てざるを得ない場合がほとんどでしょう。どの条件を捨てるべきか考えてみましょう。

かなり悩める男性

有名企業なら勤務条件は問わない

有名企業は大手企業がほとんどですが、それだけに中途採用でもそれなりに多くの人数を採用します。しかし、それだけ応募者も殺到しますので、競争力は高くなります。それでも比較的採用されやすい有名企業は勤務地が郊外であったり、残業時間が多かったりするなど勤務条件が厳しいものではないでしょうか。

もし、本当に有名企業で働くためならどこの土地での勤務を命じられても、残業時間が多くても構わないと言うのであればぜひ挑戦してみて下さい。競争率が低ければ大手企業でも採用される確率は高まります。もちろん経験したことのある職種であることは最低条件だということは忘れないで下さい。

働きやすい企業なら中小企業も視野に

働きやすい職場とはどんな職場でしょうか。家から通いやすい、怖い上司がいない、残業が少ないなどでしょうか。これらの条件をすべて満たす企業となると大手企業では難しいかもしれません。

しかし、中小企業などに応募範囲を広げればあなたの条件を満たす、働きやすい職場に出会えるのではないでしょうか。そのためには社名だけで選ばずにいろんな会社の企業情報を見てみましょう。興味を持った会社があればぜひ受けてみて下さい。

実際にその会社の社員と接することであなたが働きたくなるような会社に出会える可能性も高いです。有名企業にこだわらなくとも世の中に働きやすい会社、待遇のいい会社、高収入の会社はたくさんあります。有名企業にこだわることを辞めてみると応募先企業の範囲も増えて、あなたの可能性を広げることにも繋がりますね。

作業ガッツ

高収入のためなら残業は必須

高収入と言うことにこだわるのであれば、残業時間が多少多い仕事に就くのは必須です。また、ある程度責任の重い仕事や、部下の管理をするような仕事になることの覚悟も必要でしょう。高収入の仕事であるということはそれだけの理由があるのです。それなりの仕事をしなければ高い収入は得られないということを肝に銘じておきましょう。

それでも高収入の仕事でも職場環境が良い場合と悪い場合があるのでそこは見極めてから入社するかどうかを決めるようにして下さい。高収入でも残業が多くて職場環境が悪いようでは体にも悪影響を及ぼしますし、長く続けることは困難であることが予想されますね。

大切なのは取捨選択

転職を考える際でもなかなかすべて思い通りの会社に入社できることは難しいものです。まずは自分が何を優先したのかを考えてその条件を満たせる職場という視点で応募企業を探すのも一つの方法です。

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