業界>業種>職種>会社と選んでいくときにそれぞれ見るべきポイントとは?

転職活動を始めようと思う際に、膨大な就職情報サイトの情報を前にどのように希望の会社を絞って行ったらよいかわからなくなってしまいますね。業界、業種、職種、会社などを選ぶ際に見ていくべきポイントについてご紹介していきましょう。
ポイント

業界を選ぶ際のポイント

業界とは自動車業界、美容業界、飲食業界、金融業界など、どんな産業なのかという大枠での話になります。業界を決める際はまだ漠然としているかもしれませんが、業界によって大きく職場環境はことなります。まずはいろんな業界の特徴を調べましょう。
ここでは業界を絞りすぎない方が良いです。更に業界のメリットデメリットを整理して自分の志向に合う業界を複数に絞りましょう。

業種を選ぶ際のポイント
業種とは製造業、小売業、など業界を更に詳しく分けたものです。例えばサービス業界の中で教育関係か旅行関係かというのが業種ということになります。業種を選ぶ際には色々な業種を調べることはもちろんですが、特に興味を持った業種については詳しく調べてみましょう。興味を持った業界にどんな職種があるのかを知ることに繋がっていきます。

ここで大切なのは業種によって同じ職種でも仕事内容や人間関係が異なってくるので詳細を知った上で自分の希望の業種を絞ることです。上記の例でいえば同じサービス業界でも教育関係ならば子供を相手にすることが多いでしょうし、旅行関係なのであれば大人が対象になります。対象になる顧客が変わるので同じ業種でも全く違う雰囲気になりますね。
この場合は自分がどんな人たちに喜んでもらいたいのかということを考えながら希望の業種を考えてみるようにしましょう。

職種を選ぶ際のポイント

職種とは開発、事務、企画、販売、設計など実際の仕事別の区分けのことです。興味のある業種にどんな仕事があるのかを詳しく調べてみましょう。自分にはできそうな仕事、興味のある仕事は何なのかをここでも一つに絞らずに興味があるなら複数の候補を掲げても問題ありません。この段階では自分の可能性を狭める必要はないでしょう。

しかし、転職の場合は未経験の職種での応募は厳しいので経験職種での応募が中心なるでしょう。それでも未経験歓迎などの求人があれば興味のある未経験職種に応募してみてもよいかもしれませんね
悩める女性

会社を選ぶ際のポイント

会社を選ぶ際には多くの会社の求人情報を見てどんな会社で働きたいと思ったのかをまとめてみましょう。
その時の注目すべき点は以下の通りです。

    • 会社の規模
    • 勤務地
    • 希望職種の配属予定部門の人数
    • 採用予定人数
    • 残業の有無
    • 給与額
    • 昇給・ボーナスの有無
    • 教育研修制度
    • 休日・休暇制度
    • 希望職種の仕事範囲
    • 一人一人の裁量

これらのポイントから自分が譲れない希望の条件をピックアップし、その条件を満たす企業を受験対象企業としましょう。
現代の中途採用市場は盛んなので書類選考で落ちることも多いです。条件は幅も持たせても良いですし、選考を受けながら自分の本当の希望の条件を見極めていくのも一つの方法です。

もちろん求人情報だけではわからない部分もあるので、少しでも気になる企業があれば応募をしてみて面接を受けに行く機会があった際に確認してみるのもよいですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0

はじめての転職、最初の7日間・1週間で準備することは何?

PAK77_sumahodetel20140823111801500-thumb-1375x800-5633

具体的な求人案件はモチベーションアップや転職の参考になるけど、転職エージェント・求人サイトへの登録は、焦らなくてもいい!

スムーズな転職活動のためには、スタートが肝心です。では実際に転職活動を始めようと思ったとき、何をすべきでしょうか?まずは、履歴書と職務経歴書を準備することから始めましょう。そして履歴書、職務経歴書が完成したら求人サイトと転職エージェントに登録して、できれば7日目位から転職エージェントの面談を受けるようにしていけば効率よくスタートを切ることができると思います。

1 履歴書と職務経歴書の準備

履歴書の準備

履歴書の学歴は高校卒業時位から書き始めましょう。基本は履歴書のフォーマットに入力する形式で大丈夫です。もし綺麗な字が得意であれば、一つ直筆のものを用意してもアピールになると思います。

履歴書の種類によっては志望動機欄があると思いますが、ここは最初は空欄で構いません。希望する企業ごとに書けばよいですし、転職エージェント経由の応募でしたらずっと空欄のままで大丈夫です。 

また、趣味や特技はある程度“あなた”という人をイメージする手助けになり、面接の際に話のきっかけになるので記載したほうが良いですが、あまりに仕事とかけ離れているようなものは避けた方が良いと思います。たとえば、これは実際にあった話ですが、趣味の欄に“飲み歩くこと”や“合コン”と書いた人もいます。仕事の履歴書でこれは不釣合いですよね。常識の範囲内でここは書いておきます。

職務経歴書の準備

職務経歴書は書き方のサンプルが色々出ていると思います。それを見ながら作成して行けばよいと思いますが、大事なのは自分が今まで仕事として何をしてきたかをきちんと記載していくことです。特に数字等客観的に自分の実績の裏付けをできることに関してはきちんと表示しておきましょう。

この時期の職務経歴書の作成は、基本となる職務経歴書のみで良いと思います。通常は基本となる職務経歴書のみで応募して構わないと思うのですが、応募する求人によっては、経験を若干書き換えた方が良い場合があるからです。

2 転職エージェントへの登録

履歴書と職務経歴書がほぼ仕上がってきたらいくつかの転職エージェントへの登録を開始してみましょう。エージェントへ登録したら通常は2、3日位で転職エージェントから“面談”の申し出が来ると思います。この“面談”は面倒がらずにお願いしたほうが良いと思います。もし時間がないようでしたら、夜電話での面談をしてくれるところもあるので、相談してみても良いでしょう。面談でコンサルタントの客観的視点を通じて再度自分の経験の棚卸をし、自分の転職市場におけるマーケットバリューも確認しておきます。

3 まとめ

ここまでスムーズに進められれば、次のフェーズです。いくつか求人を選んで応募を始めることができます。いよいよ転職活動が本格化してきたと感じると思います。頑張って始めの7日間を乗り切りましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
0