マーケティング・企画職への転職を有利にするコツ

前職がマーケティング部や○○企画部だった方で転職活動を始めると同じような部署がある会社はあまり多くなく、戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか。部署の名前は違っても同じような仕事をやっている会社もあるはずです。その転職のコツについてご説明していきましょう。

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前職と同じ仕事をやっているところを探す

マーケティング部や企画部などは会社によって部署名が違ったり、やっている仕事の内容範囲も違ったりすることがたくさんあります。前職と同様の業務と考えると完全に一致するものは難しいかもしれません。時には全く違う名前の部署であることもあります。同様の職種に就きたい場合は検索範囲を広げてみましょう。

どの会社にでもある部署とは限りませんので求人件数は多くないかもしれませんね。それでも比較的、前職と同様の業界、業種で探してみると似たような仕事に巡り合える可能性も高くなります。応募する前に企業情報をじっくり見るようにしましょう。

検索すると営業職が多い

就職サイトでマーケティングや企画の仕事で検索をすると半分くらいは営業職がヒットします。営業職の中にはマーケティングや企画の要素を含んでいる場合が多いからです。仕事内容をじっくり吟味して、興味が持てるようならば営業も含んだマーケティング・企画の仕事に挑戦してみるのも良いでしょう。結局のところ、企画営業と言った職種も多く、どこからが営業でどこまでが企画でと言った線引きが難しいのです。

マーケティング・企画の要素を含んだ営業の部署しかない場合、マーケティング・企画・営業と細かく部署が分かれている場合、会社によってその組織体制は様々です。前者の場合は一人でマーケティングから営業まであらゆることを含んだ仕事をすることになります。逆に後者の場合は区分けがはっきりしているので自分の仕事はここまでと範囲に指定されているということになりますね。

どちらの体制が自分の希望に合うのかをよく調べて応募するようにしましょう。情報を見てもわからなければ面接などに行って直接聞くのも良いですね。

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マルチで経験豊富なアピールが必要

いずれにせよマルチな能力が求められる仕事です。中途採用では特に豊富な経験が必要とされるのではないでしょうか。面接でアピールする際にはそれなりの経験があることが必須と言えます。

また、マーケティング・企画の経験はなくとも、営業系SEとしての経験を活かしてIT戦略の企画を考える部署で活躍したり、人事の経験を活かして人材ビジネスの会社の営業企画の仕事で活躍したりすることができるかもしれません。マーケティングや企画の仕事は豊富な経験がないと中途採用での転職は難しいですが、突出した経験を持っている人こそぜひ挑戦してほしい職種です。今まで「マーケティング・企画」と言う名前が付いていない部署であっても、自分の経験が活かせる可能性が無限にある職種、とも言えます。

逆にこれらの仕事に就きたい場合にはそれなりの経験が必要となりますので、面接ではどれだけ広い範囲の仕事にどれだけ深く、長く関わったのかをアピールするようにしましょう。

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営業職への転職を有利にするコツ

営業職は勤務時間に自由度もあり、業績を上げれば高給を手にする可能性も高く憧れている人も多いのではないでしょうか。営業職への転職を有利にするコツについてご紹介していきましょう。

男性ガッツポーズ

営業は未経験歓迎の求人に応募する

営業は転職が盛んな職種でもあるので未経験歓迎の求人がたくさんあります。営業職は長い経験がなくとも、本人に能力と営業センスがあればそれなりの業績を上げていくことができる職種でもあります。営業の経験がない場合やアピールできるスキルがない場合は未経験歓迎の求人を受ければ合格する確率も高くなりますし、あなたのポテンシャルを見てくれるでしょう。

未経験歓迎の求人もたくさんありますので、多くの会社をまわって自分に合いそうな業種を見極めるようにして下さい。同じ営業職でも売る商品や業界が変われば求められる資質や社内の雰囲気がかなり変わってきます。

営業でも役に立つ資格がある

業界にもよりますが、営業職への転職でも役に立つ資格があります。外資系の会社の営業職であればTOEICを持っていると良いアピールになるでしょう。どの業界へ行っても英語ができるということは損をすることはありません。不動産業界であれば、宅地建物取引主任者が良いでしょう。名刺に記載があるだけでお客様に信頼を与えることができるので、面接の際も受けが良いはずです。他にも中小企業診断士なども中小企業の経営への的確なアドバイスをする際に役に立つことがありますので、印象がいいです。

営業職というと直接役に立つ資格はなさそうですが、業種や取り扱う商品によっては役に立つ資格がもっとあるかもしれません。これらを取得しておけば営業職への転職にも有利に働くことでしょう。営業職への転職を目指すならば、働きたい業界に詳しくなれるような資格を取得しておくと面接で良いアピールができますね。

 

前職で数値のわかりやすい業績を上げる指さし

営業職は業績が物を言う世界でもあります。営業職へ転職するためには今の会社でわかりやすい業績を上げると格好のアピールになるでしょう。今もすでに営業職に就いているのであれば尚更です。同じ営業職で素晴らしい業績があれば引く手あまたで転職できる会社はたくさんあり、勤務条件もかなり自分の希望に近いものを選べるのではないでしょうか。

もし、前職が営業職ではなかったとしても、○人の部下を指導していた、○社分のコンサルティングをしていたなどの具体的な数値で何かをアピールするようにしましょう。具体的な数値での説明はわかりやすいアピールになりますので、ぜひ活用して下さい。

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転職する前に、本当に今の会社ではダメなのか?を3回以上自問自答しよう

転職活動はそんなに簡単に進むものではなく、本当に自分の希望の会社に転職するためにはかなりの労力と努力を必要とします。
そのためにも本当に今の会社ではダメなのか何度も自問自答してみて下さい。
それでもやはり転職したいというのであればあなたの意思は本物と言えるでしょう。
頭を抱える男性

辞めることはいつでもできる

正社員として働いているとなかなか会社を辞めづらいと思うかもしれません。しかし、ある程度の引継ぎ期間は必要だとしても会社を辞めることは今ではなくとも例えば1年後でもできることではないでしょうか。まだ今の会社でやり残したことがあると思うようであれば無理に辞める必要はありません。中途採用では経験やスキルが重視されるので今の会社である程度の職歴を積んでから転職するのも一つの方法です。

最近では新卒入社3年以内に転職活動をする人たちのことを第二新卒と呼びますが、転職の際にその若さや将来性を評価してもらえることもあります。それでも新卒採用と違って中途採用である以上、短くとも前職でどのように仕事に取り組んできたのかということは面接でも評価される点でもあります。
今の職場が辛いからと勢いだけで転職活動をしない方が良いでしょう。
辞めることはいつもでもできます。

辞めた会社に戻ることはできない

当たり前のことですが辞めた会社に戻ることは通常ではあまりありません。今の会社を辞める前に未練はないのかをよく考えてみましょう。今の会社にもいいところは必ずあります。それを捨てても本当に転職をしたいのかはじっくり考え直した方が良いです。

辞めてから、もう少しあの会社にいればよかったと思うことはないようにしましょう。せっかく今の会社に入社できたのですから、今の会社だからこそできる経験をたくさんして、本当に未練がないと言い切れるようになってから転職をするようにしましょう。

会議室

転職をすると今の会社の良さは失われる場合が多い

転職をする際には今の会社とは合わない部分を解決できるような会社を選ぶことが多いはずですが、今までとは違う悩みが出てきてしまうことがほとんどです。
例えばこんな具合です。

< 仕事内容が不満→希望の仕事ができる会社に転職 >

仕事内容が不満で転職をし、希望の仕事に就けたとしても今までとは職種が違うので社員の気質や上下関係の進め方が今までと異なるかもしれません。前の会社の人間関係の進め方の方がやりやすかったと思い出すこともあるでしょう。

< 給料が安いのが不満→給料の高い会社へ転職 >

給料の高い会社に転職できても仕事の量も多く、責任が重い仕事かもしれません。今までは上司が一緒に進めてくれていたような業務もすべて自分一人でこなす可能性も大いにあります。給料は安くとも前の会社の方が楽で良かったと思うこともあるでしょう。

< 長時間残業が不満→残業時間がほとんどない会社に転職 >

残業時間が少ない会社に転職したところ、仕事が少なく手待ち時間が多く、人間関係が悪いかもしれません。前の会社の方がお互い仕事が大変なことを励まし合ったりしていい雰囲気遭ったと懐かしくなることもあるでしょう。

このように今の嫌なところを転職先で解消しても、転職先では新たな悩みが出てくることも実際には多いです。辞めてから前の会社の居心地が良かった部分が浮き彫りになってくるのです。
このあたりのメリットデメリットをよく見極めた上で転職するのかどうかを決めるようにしましょう。

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